令和5年度　大田支部忘年会

令和５年１２月５日（火）の午後６時から午後９時にかけて、蒲田の「Trattoria M’s」にて忘年会を開催しました。参加者は合計５０名でした。

今回の忘年会は、5月に新型コロナウイルス感染症の5類移行後初の開催となり、着席スタイルで開催しました。スペシャルゲストとして、東京都行政書士会より宮本重則会長にもご参加いただきました。

まず西坂洋平支部長からご挨拶をいただきました。続けて、乾杯の発声を南秀明相談役よりいただきました。

その後、会食の段に入ると食事しながらテーブル内で歓談することはもちろん、会の半ばころから宮本重則会長が順に各テーブルを回ってくださり、支部会員と積極的に交流いただきました。それぞれが席を移動しながら食事と会話を楽しんでいました。

終了時刻が来てしまったため名残惜しいながらも川邉佳夫先生より締めのご挨拶をいただき閉会となりました。

閉会後も会場には多くの参加者が名残惜しく歓談を続けており、改めてコロナ明けを実感するとともに、旧交を温めたり新しい交流を得たりする機会を設けることは行政書士にとってとても大切な場であることを再確認する機会となりました。ご参加いただいた大田支部会員の皆様、ありがとうございました。ご参加いただけなかった先生方も、２０２４年もよろしくお願い申し上げます。